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公文 松山新玉南教室
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2016.03.22

公文の真価

2016年3月11日、教室に突然一人の青年が訪ねて来ました。「先生、お久しぶりです。」なんと今年松山東から東大理Ⅰに現役合格した報告でした。うれしい! U君が作文を書いてくれました。読んで下さい。(U君は、年長の時2A教材からスタートし、M教材まで学習しました。)

『東大合格を支えた公文の国語』
  数学の問題を解く上で重要な力は何でしょうか。私は、「計算力」と「論理的思考力」だと考えています。計算力が必要というのは言わずもがなですね。これは問題を解くスピードに関わってきて限られた時間内で勝負する試験において非常に重要です。日々公文の算数・数学で鍛錬を積んでいることでしょう。
 さて、二つ目の論理的思考力についてですが、この力は有無は、問題を解けるかどうかを左右します。スピード云々以前の話です。あくまで私の自論ですが、この論理的思考力は数学の問題を解き続けるだけでは充分養われないと思っています。では何が必要なのか。 『国語』です。
国語の特に評論は基本的に綺麗な論理に倣って書かれており、設問も「今論理が正しく理解できていますか?」と問うてきます。これに正しく答えようと努力することは論理的思考力を育むのに極めて有効です。私も幼少の頃から公文の国語を解き続けたことで自ずとこの力が鍛えられました。
 この力は実は数学のみならず、全ての科目の考え方の礎になっています。つまり国語が得意になれば他の科目も得意になっていくということです。しかしながらこの力は一朝一夕に修得できるものではありません。力が実感できるまで何年もかかるかもしれません。でも一度につけてしまえば、そう易々と廃れるものではありません。日々こつこつと努力を重ねていってください。最後に、何を目的にして公文を解くのかというのを是非意識してみてください。小学生の間に高校数学を解く、難しい文章、英文を読む、もちろんそれだけでも構いません。でも折角そのような高度な教材に触れられるのならもう一歩踏み込んだ目的を捉えるべきです。今この目の前の教材から何を学んでやろうか、と考えてみてください。きっと同じ問題でも何倍も有意義なものになってくると思います。皆さんが、この拙文から何かを感じとっていただき、自分自身をステップアップさせてくれることを願っています。

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