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公文 松山横河原教室
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新年度が開始されました。

事務作業を目的として一年を括るための開始、終了を決めているのが年度の考え方なのですが、日本では学校年度を4月1日から3月31日として明治時代から使われています。日本で新年度を4月スタートにした理由を、私は、徳川家光の発布の武家諸法度・寛永令によるものだと考えています。家光は、条文の中で、毎年4月必ず将軍に参勤するように命じています。家康の頃から、大名たちは、新春の挨拶を、任意でしていましたが、法律で定めたのは家光です。義務化するにあたって、雪深い東北の大名でも江戸に確実に出てこられる4月を、新年の挨拶の時期に定めたようです。以後250年、将軍への参勤は4月。4月を境に、1年が始まるという感覚に、慣れ親しんだ日本人にとって、新年度は4月…が、至極自然に出てきたのではないかと…新年度の始まりにそんなことを考えながら、これから1年のタイムスケジュールを組みます。

農耕民族にとって、4月は1年の農作業の開始時期です。田おこしが始まります。冬のあいだ硬くなった土地に鍬を入れ、雑草を鋤込んで肥料とし、稲が育ちやすい環境を作ってやるのです。戦前でしたら、男手の足りない田んぼの稲は、生育が悪く収穫量も平均以下でしたが、現代では、トラクターがあり、化学肥料もありますから、田おこしの作業は非常に楽になっています。優秀な種籾を使って、苗を植えたとしても、適切な水の管理を施さなければ、枯れたり、腐れたりします。害虫がやってきたら、あるいは、やってきそうになったら、早期に発見し、予想し、農薬を散布しなければ、時期を逃すと、綺麗な白米にはなりません。水の管理や害虫駆除に手をかけ、どんなに心を砕いても、痩せた硬いほったらかしの土地に植えたのでは、美味しいおコメはできないのです。1年の最初の4月に、手をかけ、雑草やれんげを、何度も鋤込み、ミミズなどの虫が、快適なベッドにするぐらい柔らかく肥沃な土を作ってやらなければ、その後、どんなにお金と手間をかけても豊作にはなりません。植えてから金と手間をかけても、無駄とは言いませんが、コストパフォーマンスは悪いのです。

子育ても同じようなことが言えると思うのです。知識をどんどん詰め込んでいかなければならない中高生。この時期に知識を詰め込むのにお金と時間をかけるより、知識をどんどん吸収できる柔軟な脳、新しい知識を理解できる語彙力、次々と出てくる新しい知識を、書留、整理し、記憶していく作業力を、小学生や幼児の間につけておくほうが、本人も、親も楽だし、どう考えても、得だ、と思うのです。勉学面で、仕事面でも、熱心に取り組み、順調に育っていってくれることでしょう。肥沃な土地があれば、そこに、コメを作ろうと、野菜や花を育てようと期待以上の収穫物ができるのです。

KUMONの教材は能力開発を目的に作られています。つまり、農作業で言えば、土を耕す作業を行うトラクターが、 KUMONの教材なのです。丁寧に万遍なく田んぼを行ったり来たりしながら、隙間なく、豊かな土壌を作り上げていきます。そこに、種を蒔き、光と水を適宜与えてやり、時には、きつ過ぎる太陽光線を遮る寒冷紗で覆ってやりながら、豊かな土壌から栄養分を吸収して育つのを、助けてやるのが、親やKUMONの教室の仕事だと考えています。KUMONで子供の田おこしはじめませんか?学習しやすい脳を幼児の時期から作ってあげましょう。KUMONには、Baby Kumonやズンズン教材、0歳から取り組める教材を用意して、子供の能力の田おこしをスムーズにできるノウハウがあります。体験もできますので、気軽にお電話やメール、ライン(dekomori381)でお問い合わせくださいませ

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