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公文 松山横河原教室
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家庭訪問も終わり、学校の授業も本格的になり、宿題の量も増えてきた頃でしょうか?

お母さんが仕事から帰ってきてみると、宿題ができていない。

「学校の宿題ができていないのに、なんで遊びに行くのよ。お約束したでしょ。宿題ができていないのに、遊びに行ってはダメって。お母さんがご飯を作っている間にしなさい。」と、命じると…計画帳で、学校の宿題を確認するだけで10分かかり、文字のけいこのノートがないと、探し始めること10分、挙句の果てに、ノートを学校に忘れたと言い出す。

「ちゃんと探したの?机の上は?かばんの中は?」夕飯を作りながら、探す場所を指示するが、「ない。学校に忘れたと思う。」と、子ども。

イライラが募ってきたお母さんがカバンを漁り出す。トータルここで30分。算数のノートに挟まれた文字のけいこのノートを発見したお母さん。社会の教科書に挟まれた算数のプリントも、発見してしまった。聞けば、2~3日前の宿題らしい。しないで放置している。爆発寸前のお母さん。

「どうして、あなたはそうなの?やらなければならないことは、きちんとやりなさい。決められたことはきちんとする!」

「宿題が終わったら、夕飯にしましょ。早くやって!」算数のプリントをさせ始めると、分度器を探し出す。ごぞごぞと、分度器を使っているように見えたが、答えは全く違う。どうも、分度器の測り方がわからないらしい。「学校で習ったんでしょ。なんでわかんないの?先生の話し聞いてた?わからなかったら、なんで先生に聞かないの?もう一度教えてください、って言えば、教えてくれるわよ。先生に言いにくかったら、友達に聞けばいいでしょ。なんで、わかろうとしないの?わからなかったら、お母さんに聞けばいいでしょ。わからんからって、隠して放って置くっていうのが一番いかんのよ。」算数のプリントを前に分度器いじって5分、お母さんの説教をきいて15分、足して20分経過。もしも、ここで反省の姿勢を示し、うなだれながら、子どもが母親の説教を聞かなかったら、その時間は1.5倍増し。

下の子がお腹すいたというので、先に夕飯を食べることにする。

食事だからって、テレビを消してないので、注意しないと、時々、見入って手が止まっている。好きなものは食べて、口を動かしているが、お浸しや、サラダになると、お箸を持ったまま、動かす気配がない。時間が経つのを待っているようだ。じれた母親の「一口だけでも食べときなさい。」って言葉が出るまでの時間が。拷問を受けているような顔をして、一口飲み込むように食べる我が子に、イラっとしつつも、優しい声を作って、「宿題しときなさい。」と言う。

突然ナメクジか蛸のように、体をくねくねさせながら、机に座っている子どもに、「15分後にお風呂やからね。それまでに、文字のけいこ2ページ、やっときなさい。綺麗に書いてね。」と、言い渡す。

「できた。明日の準備もできた!」って20分後に、テレビのある居間にやってくるから、「ほら、やれば出来るじゃん。偉い。」と、褒めて子どもを伸ばさなきゃ、っと、いつもより大げさに賞賛し、お母さんは子どもをやっと思い通りに動かせられたと、微かに自己満足する。お風呂から出て、テレビゲームをしようとする子供を制して、分度器の使い方を教える。「0度に直線を合わせて、もうひとつの直線まで、目盛を数えていくのよ。はい、やってみて。」

さすがに9時を回ると、親の方は子どものために自分の時間を削って教えてやっていると感じ始める。ありがた迷惑な子どもは露骨に嫌なやる気のない顔をしてみせる。「わかった?」と詰め寄る親に「わからん」とも言えず、空の一点をぼんやり見るともなく見ている。「その態度がいかんのや。それが人にものを教わる態度か。」って、とと(父親)までが出てきて言う。後日、文字のけいこの字の雑さに母親が30分以上の小言を子どもに言うのは火を見るより明らかだ。

一つでも心当たりがあれば、くもんの体験学習に来てみてください。悪いのは子どもではないのがわかります。

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