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公文 松山横河原教室
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芸事は三歳から…室町の時代、三代将軍足利義満に寵愛された世阿弥が 日本初の芸術論『風姿花伝』の中で、芸を身に付けるための基本原則として、強く主張しています。
私も真似をして、英語は三歳から、と、主張したいと思います。英語は思考力や読解力を必要とするものではなく、単純に聞く力、読む力、話す力を養成していくものなのです。考える力など必要なく、いかに猿真似が上手にできるかが重要なのです。
教室に通ってきてくれている幼児さんの英語学習者を見ていて、20年以上指導者を続けていながら、私自身が知らなかった新しい教育効果に、驚いています。
第一に、幼児さんは、学習の手順を教えるとその手順を守って学習し続けてくれます。kumonの教材は同じ単語が何度も何度も出てきます。抑揚を変えたりリズムに乗せたりしながら,飽きないように単語を何度も耳に入れさせます。小学生後半のお子さんの場合、はじめは学習の手順を正しく踏んでくれるのですが、ある程度慣れると、パターンで覚えようとして、愚直に聞くことを厭い、うろ覚えで、単語のミスなどをしてしまうことが、往々に起こってしまいます。聞く、読む、繰り返すの学習手順を体に染み込ませると、一生の学習姿勢が確固としてできます。
第二に、英語の学習をスタートして、10冊の冊子を丸暗記してもらいます。綴りはせずに、ひたすら、聞くことと、読むこと、話すことに専念してもらいます。暗唱だけをさせることで、その子のモノを覚える能力を最大限に引き伸ばします。意味を考えながら覚えた百人一首の歌は使わなければ、すぐさま忘れてしまいます。しかし、幼児期に覚えた歌や短歌、ことわざなどは、音で脳に刻まれ、口が勝手に覚えています。決して忘れることがありませんし、忘れてしまったようでも、きっかけを与えてやると、すぐさま、記憶が呼び戻ってきます。一生使えるモノを覚える能力を、是非、幼児期に養ってほしいものです。
第三に、コミュニケーションツールとしての英語を学ぶことで、他人との関わりをスムーズにできるようになって欲しいと思っています。
英語は他人と関わりを持つ手段として学ぶわけですから、毎回毎回教室の度に、英語の先生のチェックを受けます。先生に適切なスピードで、適切な声の大きさで、表現できるかが、チェックのポイントです。「上手ね」と褒めてもらい、「もう一回、もう少し速く」とか、他人の評価を受け入れて、それに沿うように努力できる子は、社会性の高い、適応力のある子に育ちます。
 幼児さんですから、慣れるまで、時間はかかるのですが、2,3ヶ月ですっかり自立した学習者に育つところは、指導しながら、驚くばかりです。6歳を過ぎると、英語の音を聞き分けられなくなります。p、t、th、r、lの音に自然に反応できるのは6歳までの幼児さんです。以上が、幼児期に英語をスタートさせるメリットだと思ってます。
 幼児さんのための教材が、この3月からより学習しやすくリニューアルしました。教室でいつでも手に取って見ていただけるように展示をしておりますし、幼児椅子に座って、姿勢よく学習し、先生に英語を聞いてもらっている様子なども見ていただけるように開放しています。ぜひ、興味のある方はいらしてみてください。 

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